横幅900px以上のECサイト、5割から7割へ増加。

2011年5月31日

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サポタント株式会社サイト・リリースページ

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サポタント株式会社が発表した独自リサーチ「ECサイトデザインとコンテンツ構成のリサーチ」の結果から、サイトの横幅に注目してみた。

900px以上のECサイトは、ここ10ヶ月で
約5割から約7割へと増加。

調査結果の中で、コンテンツの横幅に注目してみると、900px以上が約7割を占める結果となっている。約10ヶ月前の2010年7月調査では52%だったので、約5割から約7割へと増え、今や標準化していると言ってもよさそうだ。
よろしければ、こちらのエントリもどうぞ。:ECサイト、デザインの主流は横幅950ピクセル?

サイトの横幅、前回調査との比較(サポタント株式会社のサイトより引用)

サイトの横幅、前回調査との比較(サポタント株式会社のサイトより引用)

サイト幅960pxが、現状でのひとつのガイドラインか?

主なサイトを見てみると、最も使われているポータルサイトYahoo! JAPAN、そしてトップECモールの楽天市場、ともに960pxである。その他主なソーシャルサイトでも、950~980pxの間に集中している。
参考にしたサイト:Webサイトの標準的な横幅について

960pxのサイトと言うと、XGA(1024*768)のモニタで、お気に入りをサイドに表示しなければジャストサイズ。SXGA(1280*1024)のモニタなら、お気に入りをサイドに表示してもちょうどいい。正確なデータは見当たらなかったが、これらの環境はすでに標準になっていると見ていいだろう。

モニタは、年々、大型画面やワイド画面が普進んでいる。
これからは、コンテンツ設計において、むしろ、高解像度やワイド画面での表示なども視野に入れていった方がいいのかもしれない。例えば、amazonのサイトは、標準の横幅を997ピクセルに設定しつつ、それ以上のサイズにも対応するように幅を可変にしている。
一方で、スマートフォンやタブレット端末などの利用比率も高まっており、ECサイトのコンテンツ設計においては、それらも含めたトータルなメディア環境を視野に入れて考えることが必要になる。

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